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症例

20代男性 歯のデコボコと顎変形症(顔が曲がっている)を伴う受け口を、歯を抜かない矯正治療(非抜歯矯正)で治療した症例

2021年06月22日

年齢・性別 26歳 男性
ご相談内容 物をうまく噛むことができない、デコボコの歯並びと大きく左方向に曲がったお顔が気になるとのことでご相談いただきました。
診断結果 デコボコ、左側への下顎のズレ(顎偏位)を伴った上下の奥歯の前後関係が正常な位置より下が前の(Angle classⅢ)受け口の症例でした。
治療方針 親知らずの抜歯のみで小臼歯は非抜歯で、またご本人の強いご希望で手術(外科矯正)は絶対にしたくないとのことでした。そのため、歯の外側の装置でワイヤーを用いて歯を全体的に動かしていきました。 
曲がったアゴ(偏位)の原因となる日常的な悪い習慣(噛み癖・就寝時の姿勢などの悪習慣)の改善を指導し、上・下・左・右の奥歯の位置を改善することで左側への下アゴのズレ(偏位)およびデコボコの改善を行いました。
治療期間 約2年6ヶ月
費用 1,010,000円(+税)
経過 非対称な顔貌もほぼ改善、手術することなくここまでよくなったことに患者さんにも大変満足していただけました。術後5年たった今でも嚙み合わせも安定しています。
リスク ・装着中は発音しにくい場合があります。
・矯正中、舌が動かしにくいことがあります。
・治療中に装置によってまれに頬の内側が傷つき、口内炎になることがあります。
・歯の移動に伴って違和感や痛みを感じる場合があります。
・冷たいものを飲んだときに歯がしみる「知覚過敏」の症状が出る場合があります。

治療前

  • 治療前

治療前

  • 治療後
  • 治療後
  • 治療後